浮き上がる。

わたしの好きな脚本家の方が同じことを言っていたので、メモ。
木皿さんのインタビューを読んでいたら、
「主人公が5cmだけ浮き上がるような。」
というようなことをおっしゃっていて、
そういえば…三谷さんも
「現実から3cm浮いたアンリアルが好き。」
と話していたことを思い出しました。
こうやって繋がっていくのは面白い。


というのがずっと下書きに保存されていたので、
やっと表に出してみました。
やっぱり書かないと、鈍るものですね。
残念だ。