綾部ってる。

行ってきました。月に一度のお楽しみです。
綾部さん本日は、青のチェックのシャツと全く同じ柄のジャケット。
ピースが出てきた瞬間、お客さんがさわさわしているのが
綾部さんにも伝わってしまっている。
遠くから見ると何が何だか分からないでしょと。
持ってはいないが、ズボンも同じものがあるらしい。

色違いの赤も綾部さんは持っている。
でも赤はお店で見た時はぐっときたが実際着てみるとあんまりだった。
それなら僕に下さいと又吉さんに言われるも、それはダメらしい。


今回も初めて来た方?何回も来てる方?と聞いてみる。
だんだん何回も来てる方が増えてきているらしい。
後ろの方にはチラホラ空席もあり。


綾部さんは新しい方にもどんどん来てほしそうです。
最終的には武道館を目指しているそう。
又吉さんは、その時に綾部さんがどんな服を着てくるのか興味深々。


このトークライブは主に間取りの話をしていますんでとスタート。
●BONSAI。
もうそろそろ又吉さんのおうちも片付いたんじゃないかと。
しかし、未だダンボールが減らない。
綾部さんも引っ越したころ片づけるのに2ヶ月くらいかかったから
まだかかるかのもそうかと納得。


又吉さんは、ベランダを日本庭園のようにしたいそう。
砂利を引いて、盆栽を置きたい。
盆栽について熱く語り出す又吉さん。
先日、NHK高松で盆栽のお仕事があった。
そこで、詳しい先生に色々教えて貰ってやっぱりやりたくなったらしいです。


盆栽は公文並に海外でも有名。
KUMONならぬBONSAI。
盆栽の種類を何個も形態模写で披露してくれる又吉さん。
又吉さんはくねくねしたのが欲しいということです。


凝り始めたら大変だと。
綾部さんも今では観葉植物に話しかける。
どんなに急いでいても、お水をあげるのは忘れないようになってきた。
又吉さんも植物が好きなようで、小学生の時又吉おらんというと
だいたい校庭で水をまいていた。


この間、砂利も見に行ったがいろいろありすぎて
結局何も買わずに帰宅してしまった。


●綾部ってるインテリア。
綾部さんの家は意外にも黒いものがない。
服に黒が多いので黒だらけだと思われているが、黒はテレビくらい。
本当はテレビも黒はどうかと思った。
結構インテリアに凝っているようで、そんな自分の部屋を
誰かに見られるのは恥ずかしいそう。


ちなみに今は椅子とかに夢中。
座るための椅子ではなく、オブジェとしての椅子。
その話をする綾部さんを見て又吉さんが、
昔から家にロッキングチェアがあるなら分かるけど、
茨城で牛と育った人間がすることではないと。
でも、綾部さんは牛とは一緒に育っていないらしい。


綾部さんは、買うまで毎日でもお店に足を運ぶ。
店員さんにも顔を覚えられ、綾部さんが見えると
店員さんが「おっきたきた。」みたいな雰囲気が分かる。


又吉さんもおうちにオブジェのように椅子とか置きたいけど、
それを探している自分が「綾部ってる。」と思い止めてしまう。


又吉さんは和風のお部屋にしたい。
最終的には髪型をちょんまげにするとかしないとか。
サッカー少年のコントとかできなくなるから、
そういう時は綾部さんに相談するようにと。


どこまで和風にするのか。
まさか畳とか敷くわけじゃないよなと聞かれるも又吉さんは畳も敷きたいらしい。



●クレーマー綾部。
綾部さんは、今のおうちに引っ越してから何回かクレームを言っている。
7〜8万の家賃を払っているのではないのだから、ちゃんとして欲しい。
◆ベランダの水はけ。
又吉さんが砂利を敷きたいと話していたが、
綾部さんはベランダに砂利をひいている。
始めは芝生が敷かれていた?けどベランダの水はけが悪いらしく、
仕方なく砂利を敷いたそう。


◆換気扇が臭い。
どうやら換気扇の空気の入り口の場所が悪いらしく変な匂いが部屋に来る。
その管を「くさくだ」と又吉さんが命名
その工事に来た2人組の業者の人。
来る時に遅刻していて、向こうから電話が来るならまだしも
綾部さんから電話をして遅れることが分かった。
工事中、別々の場所を直しているのに2人がやけにうろうろするなぁと思ったら
2人でドライバー1つしか持っておらす。
なんでそうなっちゃうのかと思った綾部さんは
ドライバーとかは一人1個ずつもつように諭した。



◆トイレが流れない。
綾部さんのおうちのトイレは、ドイツ製のロータンクのもの。
お洒落だけど、1回で流れないそう。
ここで、流れない様子をそのものになって表現する綾部さん。

管理会社に連絡するも、他の住人の方からは苦情が出ていないようで
修理することにマンションのオーナーがうんと言わないらしく
部屋に2つあるトイレのうち1つだけ修理するということで納得するしかなかった。


◆電話。
電話機を部屋の2階につけたかった。
電話工事をお願いすると2階まで電話線が来ていないので
NTTに電話してくださいと言われ、仕方ないので一先ず1階につけてもらった。
そこで言われた通りNTTに電話すると、女性の方が対応。


綾部さんは、2階まで線がきているか確認してほしい。
もし、通っているなら最初に来た工事の人のミスなんだから
2階につけ直しても、料金はかからなくなりますよね。ということが言いたい。


しかし、その女性がマニュアル通りのことしか言わず、
結局料金がかかるといって全然話を聞き入れてくれないまま電話を切った。
その後、偉い男性の方から電話があり料金は発生しませんのでと。


●部活の部。
管理会社の佐藤さんという方が間に入って、電話工事のやり取りをしてくれた。
そこで綾部という名前を電話越しに説明しているよう。
綾鷹の綾に、アイスホッケー部の部です。」
それを聞いて綾部さんはなんでそんな説明になっちゃうのか不思議に思う。
野球部とかサッカー部とかあるのになんでアイスホッケーなのか。



●4ヶ月後に届いた卒業アルバム。

●綾部が住んでいます。
ピカルの収録日の前日にバイク便で台本が届くことがある。
綾部さんの住んでいるマンションは、オートロックだけど郵便受けが外に丸出し。
しかも、1階にお店とかが入っている?ので、そこを通る人に見える作りだそう。


綾部さんが帰ると、その郵便受けから封筒がはみ出ていた。
そのはみ出ている部分に「綾部さん。ピカルの台本です。よろしくお願いします。」
とスタッフの方からの挨拶が書かれていた。
なんでそこに書いちゃうのとご立腹。
たぶん通った人がここに綾部住んでいると絶対分かってしまったと。
何なら封筒も茶封筒がいい。
フジテレビマークが見えてもテレビ関係者だとばれてしまうから嫌なようです。



●どうでした?
今日綾部さんはタクシーに乗っていた。
よく話す運転手さんだったそう。
ロケ先の住所が書かれたものを家に忘れてしまい
スタッフの女の子に連絡して場所を聞く。
そのスタッフさんとはいつものノリで軽いセクハラまがいのやり取りをしていた。
最後「よろちくびです。」と電話を切ったところ「反応どうでした?」と聞かれ、
そこは聞き流して欲しかった綾部さん。


スタッフさんと綾部さんの会話に引き気味な客席を見た又吉さんは
「ちくび」ということばにひいているんじゃなくて
「よろちくび」の面白くなさにお客さんがひいていると分析。


●渋いねぇ。
先日、又吉さんは神保町へ。
神保町に何件か好きな古本屋さんがある。
そこで店主の方とお話しするのが好き。


この間は、又吉さんは絶対好きだと思うからと薦められた
とある作家さんの本を探しに。
しかし、神保町中の本屋さんを端から端まで探しても見つからない。


その好きな古本屋さんで、
主「又吉さん今日は何を探しに来たの?」
又「○○です。でも、どこにもないんです。」
主「渋いねぇいや〜ないよね」
とこの会話を話している又吉さんが急に笑いだしました。
そこで笑っている又吉さんに綾部さんや客席はみんな付いていけず。
「○○ないよね」というのがどうやら古本屋あるあるらしく面白いとのこと。


その作家さんを綾部さんは全く知らない。
お客さんにも知っている方?と聞いてみると、
たったお一人のお客様が手をあげられたよう。
綾部さんは「やっぱりさっきのくだりは面白かったんですか?」と確認。
その方もないだろうなぁと聞いていたとのことでした。


とある作家さんは
尾崎放哉(おざきほうさい)だったか
岩野泡鳴(いわのほうめい)だったかのようです…
※この曖昧だった作家さんのお話をコメントで教えて頂きました。
 有難うございます。
 なのでそちらを読んで頂ければと思います。


そのあとも神保町をうろうろしていたら
近代文学全集?の27巻にその人の短編?だかが載っているのを見つけた。
この巻だけ売ってくれませんかと聞いたら
20年くらい売れてないから、いいですよと売ってもらう。
全巻だと20万くらい?1冊だったので2千円くらいで購入できたとことです。


こりん星の可愛い住人。
この間、茨城までバイクで帰ろうとしてた綾部さん。
バイクは夏でも1時間くらい走っていると風が当たるので寒くなる。
この時期はもっと寒く、大宮に行ったあたりで茨城までは行けないと断念。
近くで一人でご飯食べて帰ろうと思ったら、原市が近いことを思い出す。
今も実家に住んでいるハライチ岩井さんに連絡。
連絡するも、もう地元なんですよと言う岩井さんに今大宮だと言って驚かす。
国道沿いにゆうこりん焼肉屋さんがあるらしくそこで待ち合わせ。


バイクでそこへ向かうと100mくらい手前から
つなぎにハットを被ってお洒落に立っている岩井さんを発見。
ここまでどうやってきたのと聞くとお母さんに車で送ってもらったという。
そんなキメた恰好して助手席に乗っちゃう可愛い岩井さん。


お店に入ると、日曜の夜だったこともあって
3組のお客さんに10人くらいのスタッフ。
綾部さんたちを可愛い女の子が接客。
店「わぁ!綾部さんと岩井さんですか?何でここにいるんですか?」
綾「二人とも似てるって言われるんです。」
なんて言いながらわちゃわちゃ。


ここの店員さんは、さりげなく語尾に「こりん」をつける。
全員こりん星人という設定。


その可愛い子は、もえちゃんという19歳の女の子。
おしひきが凄く上手く、気持ちのいい接客をしてくれる店員さんだった。
岩井さんはあぁ見えて、凄い先輩を立ててくれる。
それこそ綾部さんは岩井さんと居る時、
エレベーターのボタンを押したことがない。


もえちゃんがこりんこりん言いながら
メニューの説明をしてくれるが自分たちで決めるのでいいですと。
綾部さんも岩井さんのしてくれることは理解できるが、
今回は自分が逆の立場になってみろと。
この国道沿いのお店に芸人さんが来たと思うと嬉しいはずだから、
そこは受け入れていいんだと岩井さんに教える綾部さん。

しかし、岩井さんにもえちゃんの電話番号聞いたら殺しますから
と言われてしまう。
また今年中に来るからねぇと言って店を後にした。

ピカルの収録で会う度、今日もえちゃんいますかねぇと言っている岩井さん。
もう恋しちゃっているようです。


この一件以来よく国道沿いの安楽亭に行っていた昔を思い出して懐かしくなり
綾部さんは国道沿いのレストランに行く部を結成した。
他の日にオリラジの藤森さんにもこの話をして盛り上がり藤森さんも部員に。
仲間に入れたからと岩井さんに話すと
藤森さんはチャラいからすぐもえちゃんに手を出しそうで嫌だそう。



●LIVE IN 自宅。
綾部さんは家で音楽をかけてライブを開催している。
ベランダや玄関に出て音が漏れていないかチェックしたら、
結構しっかりした防音になっているようで大きな音で聴けるようで。


音楽に合わせて唄うわけではなく、踊る。
部屋が以前より広くなったので、のびのび踊れる。
globeの3枚組ののアルバムを聞くとクタクタになってしまう。
『Is this love』で休憩。紅茶を入れる。
『FREEDOM』『FACE』『DEPARTURES』とかで盛り上がる。
TRFはどうしてもSAMになってしまうため
もっと大変なので1枚で十分楽しめるそう。


●散歩と音楽。
お散歩のときは音楽を聴いている。
綾部さんはipodで又吉さんがソニーウォークマン
一年前くらいまでMDを使っていた綾部さんはipodの凄さを熱弁。
最近やっと自分で音楽を取り込めるようになった。


綾部さんは、曲がり角を曲がったら両脇に大勢のお客さんがいるイメージ。
一人だったら、そのお客さんとハイタッチするように壁を叩いたりする。
又吉さんは、曲がり角で風景にどんぴしゃな音楽をかけたいので
何曲か飛ばしてぴったりの曲をかけたりする。


格好悪いふられ方〜♪
綾部さんはラフォーレ前で大江千里を聴く。
又吉さんは高円寺のライブハウスがたくさんある道で
ライブ終わりのロックな皆さんがいる中をglobeを聴いて歩くのが好き。
そういう企画をやれば面白いんじゃないか。
ひきで街を撮って、だんだんその人に寄っていき聴いている音楽を流す。
意外な曲を聴いていたりするんじゃないかと。


みなさんにもこの道ではこの曲とか頑張った時に聴く曲とか
そういう曲がありますよね。
表参道で綾部さんをみかけて聴いている曲を当てられたら
今日の服の赤バージョンをくれるそうです。



●音を楽しむ。
又吉さんはどんなにロックを聴いていても、
歩いている時は一切顔や動きに出さない。
それは自分の内のものだから、自分の中で風景を浮かべ、
その気持ちの高鳴りと音楽とがはまって何かを思いつく瞬間が好き。


そんな又吉さんもライブに行くと違うようで。
以前は、後ろの方で静かにのっていた。
ある時、好きな曲が掛かって気持ちが高ぶり気付くと柵をくぐって前の方に。
音楽にのろうと思ったら横の外人さんに肩を抑えられてしまい
のりたかったのにのれなかった。
その経験以来、ライブに行ったら楽しむようにしている。
何より又吉さんは音楽が好き。
そういう時は、又吉だと分からないように
ジーパンTシャツで首にタオルを巻いて、髪の毛も結んでいる。
綾部さんは逆に外では周りの目が気になってしまいそこまではしゃげない。



●映画か本か。
綾部さんは本は読めないが映画を観るのは好き。
又吉さんは映画も好きだけど、本を読む方が好きそうです。
本だったら、途中で止めることもできるしどこでも読める。
綾部さんは家で映画の上演時間を決めているという話を聞いた又吉さんは
「ブ―(劇場のベルの音)」とか言うのかと思ったが
さすがにそれは言わないそう。


映画を家で観るのにベストな時間は1〜3時。
12時〜2時もいいけど12時はまだツタヤにいたい気分。


映画は好きだけど、綾部さんは本が読めない。
品川さんの本も本当は2ヶ月くらいかけて読んだけど、
本人には怒られるから読み終わっていない時点で
面白かったですと言ったらしい。


飛行機でも前のところにささっている冊子を読もうと思うがダメ。
じっと同じ姿勢というのがムリなようです。
又吉さん曰く1冊読み終えて達成感とかを味わったことがないからじゃないか
苦手意識をもっているだけなんじゃないか、
短編とか読んでみればいいと言われるもムリだという。


●ザ・東京。
綾部さんは原宿で曲がり角を曲がったら
岩城滉一さんと曲がるタイミングが一緒になった。
面識もなく、自分を知っているかも分からないので、
少し下がって歩いた。
又吉さんは筒井康隆さんを何度か見掛けた。
着物着ている歩いているそう。
綾部さんは散歩で表参道を4周しているらしい。


竹下通りに芸能人ショップをまた誰かやればいいなと思っている。
綾部さんがやってダサいバンダナとかを売ればいいと。
熟女の行列ができたらどうする?とそこの心配をする綾部さん。


●あちらにピースの綾部さんです。
綾部さんが表参道で信号待ちをして居る時、
その前を修学旅行生の乗ったバスが通った。
一人の男の子が気付き、進むバスの中を綾部さんの方に移動している。
その後、バスのほぼ全員がカーテンを開けて綾部さんを見た。
きっとバスガイドさんが「あちらに綾部さんがいます。」と話したんじゃないかと。
綾部さんも手を振って応えたそう。


●辛くないカレー。
綾部さんは原宿のとんかつ屋さんに入った。
店に入ると女の子が一人座っていた。その隣の空いているに座る。
そのお店のとんかつは、厚くあげたものと普通の厚さのものがある。
女の子はどうやら厚いものを注文したらしく
「注文の時言えば良かったんだけど、
揚げるのに15分くらいかかるんですがいいですか。」
とマスターが確認にきた。
でも あんまりな反応の女の子。
するとトイレからもう一人連れの女の子が出てきた。
二人組なんだなと思っていると、聞こえてきたのは韓国語。
あんまりな反応は言葉が分からなかったから。
それを知って必死に伝えようとするもうまく伝わらず
厚いのにしますねと伝えたつもりでキッチンに戻るマスター。
その帰りがけのマスターに普通のとんかつを綾部さんは注文した。


普通のとんかつのほうが早く揚がるので綾部さんに先にとんかつが出てきた。
それを見た女の子がすごく怒っている。
何を言っているかは分からないけど、なんでわたしたちが先に来てたのに
この人に先に出てくるのというようなことを言っているよう。
それで怒って店を出てしまった。
そのあと、黒人さんが入ってきて「辛くないカレーひとつ」と注文。
綾部さんは、さすが原宿すごいなと思った。



今日は又吉さんがライブ中に飲み物を飲み干したいと
宣言しラスト見事に飲み干す。
お客さんから拍手。
そんなことで拍手したら又吉さんに失礼だと綾部さん。
500ml1本くらい飲めるでしょと。



最後に告知ということで
又吉さんが以前無限大で配布されていた『YOOH!』に連載していた
本に関するコラムをまとめたものが発売されるそうです。
『第2図書係補佐』又吉直樹 
幻冬舎よしもと文庫 
11月28日?発売予定
※11月22日発売のようです。
K-BOO-BOOプロジェクトの『K男の流儀』という本も発売中。



次回は11月28日(月)。
もう来月は年末だなんて話してますよ早いですね。
綾部さんは4Sと5でまだ迷っているなんて話をしながら終了。


今回は運よく結構早めの番号を手にし、初めて前のブロックに座ってみました。
まぁ見えること…見えること。
そのせいか又吉さんのシャツのしわが気になって気になって。
来年又吉さんが告白する方にぜひアイロンがけをお願いしたいです。


ライブ終盤、伸びをする又吉さんに
綾部さんが「飛んじゃうのかな?」というやり取り。
伸びている又吉さんとこんな言葉をかけた綾部さん。
見ていてほんわか。にやにや。


今日は綾部さんがより好きになりました。
家でライブをしているところとか楽しそうに生活してるなぁと。
いつもカッチリきめた綾部さんの違う一面を垣間見れた気がしました。
そして、近くで見ると目がキラキラしておりました。

ピースのお二人ありがとう。
今日も楽しい時間でした。


そして、長ったらしい文章を最後まで辿り着いて下さり有難うございました。