おじさん。

ガーデントークの宿題その1。



内容に触れています。


綾部さんの言うとおり、ウォンビンかっこいい…です。
でもそれだけでなく、善悪はっきりとした分かりやすいストーリーで
見応えのある映画でした。
確かに吹き替えは渋すぎるので、台詞回しも含め字幕をお薦めします。




一度目は、目を隠しまくり役者さんもイマイチ区別がつかずだったのですが…
再び観てみると、なるほど…と思うこともあり観入っておりました。


子役の女の子も素晴らしく、
目を覆いたくなるようなシーンも多々出てきますが
悲しみや怒りの中でところどころ触れることのできる温もりに救われます。
そして、美しいアクションに音楽。
颯爽と歩くウォンビンにかかる音楽にゾクゾクしてしまいました。


わたしは観やすいのもあって邦画に偏ってしまうので
きっかけくれた綾部さんありがとう。