小さな頃から。

自分が玄米茶が好きなのは好みだと思っていたのですが、
今日発覚した事実によると、
わたしが小さな頃に母が毎朝のように玄米茶を飲ませていたらしい。


お茶を飲んでいた記憶はあるのですが、緑茶だと思っていました。


わたしが演劇を観るようになった理由のひとつにも
親が関わっているのです。
それまた小さな頃『ピーターパン』とかを観に連れていってくれていました。
きっと、それが楽しかった・面白かったという記憶が残っていて、
その後、今度は自ら劇場へ行くことになるのでしょうか。
その割に、母は劇場へいくと寝ます…疲れているのでしょうね。


結局は、親のお陰というかなんと言いますか。
有難いですね。楽しく過ごせるきっかけをくれているのです。
不思議なもんです。