こくはく

夜道にエレカシは沁みます。


『告白』を拝見。


原作の評判がすごく良かったので、
文庫になるのを首を長くして待ち、
速攻で読み終わり、映画を楽しみにしておりました。





ハードカバーが少々苦手なもので。
滅多に買いません。
が、
『炎上する君』
グッド・コマーシャル
は、色々思って買ってしまいました…


今は、
ゴールデンスランバー
『きりこについて』
が文庫になるのを待っております。


話が逸れました。
言っても感想と言える感想ではないのですが…


やぁ観終わって、
少々動けず。


あの独白で進む作品がどう映像になるのかなぁ
静と陰の映像の中にあの台詞と音楽。


印象的な空。


そして、音楽は大事なんだなぁと改めて感じました。


『咆号』のNUMBER GIRLにしろ、
『はたらく男』のゆらゆら帝国にしろ…




ずっしりきました。